汗をかくと免疫アップ | 古河市整体フジサワカイロプラクティック

このページでは、健康についての様々なコラムを掲載しています。

汗をかくと免疫力がアップ!

冬場は寒くてなかなか汗をかくことが少なくなる季節でもありますよね?
みなさん、知っていましたか?

実は冬場の人間の体の中は、夏場の時に比べると老廃物が溜まりやすくなっているのです。
それはなぜかというと・・・・・

夏と冬、どちらが汗をかく量が多いでしょうか?
当然、夏の暑い時期の方が汗は多くかきますよね。

冬は寒いので常に汗をかくということが少なくなります。
それが老廃物が溜まりやすくなる原因の1つでもあります。

  1. 冬は寒いのでカラダが緊張します。
  2. 緊張することに交感神経が優位になり、筋肉が硬くなることで筋肉機能が低下し疲労が溜まりやすくなります。
  3. 筋肉が硬くなるということはカラダの熱を外に逃がさないための人間の防衛反応が働いている証拠でもあります
  4. 筋肉が硬くなっている期間が長ければ長いほど、毛細血管や神経、リンパの流れが悪くなります。
  5. その結果、老廃物が溜まり筋肉が酸欠状態になり、免疫力が低下し、痛みを起こします。
  6. 免疫力が低下するので痛みや不調以外にも風邪などのウイルスにかかりやすくなります。

このようなことから汗をかかないということは、カラダにとってみればあまりいいことではありません。

なので、冬でも汗をかくということを積極的に行った方がいいのです。

例えば・・・・

  • 軽い運動やジョギングを行ってみる。
  • よ~く水分を補給して体の中をキレイにする。
  • 可能ならばサウナ等に入り、汗をかく。
  • 20分間、半身浴をしてカラダを温める。

カラダを動かすなどして体内を発汗させることで私たちの免疫力は高まり、体内に溜まっている老廃物も外へ追い出しやすくなります。

常日頃カラダを動かしている人が丈夫なのは日頃から体内を発汗させ、免疫力が高まっているからなんですね。

家からなかなか外へ出ることが少なく、こもりがちな人が久しぶりに外へ出て体調を崩すのは免疫力が高まっていないからなのです。

これが風邪をひく人とひかない人の違いでもあります。

冬場の寒い季節はどうしても交感神経という興奮(緊張)させる神経が優位になってしまいます。

交感神経が働くこと自体は悪いことではないのですが、過剰に働き過ぎるのは良いことではありません。

不眠症になったり、痛みに過敏になったり、内臓の働きが悪くなったりといろいろなことが体内で起こってしまいます。

このようなことにならないためにも、ぜひ!寒い季節こそ、運動を積極的に行うことをおススメします。

運動後はビタミン補給のためにレモン汁やオレンジジュースなどを飲むのもいいでしょう。



古河市整体フジサワカイロプラクティック ニュースレター 2008年 12月号より

ページの先頭へ