便秘と自律神経の関係 | 古河市整体フジサワカイロプラクティック

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便秘と自律神経の関係

女性の方で便秘で悩んでいる方はけっこう多いのではないでしょうか?
今回は便秘と自律神経の関係についてお話しさせていただきます。

自律神経は自分の意思に関係なく、年中休まず働いてくれている神経です。

コンビニが24時間営業する前から人間のカラダの中は生まれた時から24時間営業していたのです。(すごい!)

自律神経には2つの役割があります。


交感神経
カラダを興奮させたり緊張させたりする神経の働き

副交感神経
カラダを落ち着かせてリラックスさせる神経

この2つの神経のがうまくバランスを保つことによってカラダは正常に働きます。

ですが、交感神経優位の状態になるとカラダは緊張してしまいます。

すると、筋肉も緊張して硬くなるのでそれによって血液の流れを圧迫させ、皮膚もカサカサになり、腸の働きも悪くなるため「便秘」が起こるのです。

腸の働きが悪くなるということは、腸に溜まっている老廃物を外に排出できなくなるため、ふくでものなどができやすくなるのです。

ちなみに、便秘になるのが寒い季節に多いということもちゃんと理由はあるのです。

人間の体は1年を通して「交感神経優位」「副交感神経優位」と傾く季節があります。
春、夏などの温かい、暑い季節は副交感神経が優位に働きます。
そのために腸の働きは冬場と比べよくなるのでお通じも良くなります。

そして、体も基本的にリラックスモードに切り替わっているので汗もかきやすく、老廃物も溜まりにくくなります。

場合によってはお腹がゆるくなることも多くなるのがこの季節です。

秋、冬などの涼しい、寒い季節は交感神経が優位に働きます。
そのために腸の働きも鈍くなり、便秘になりがちだったり、あまり汗をかくこともないので老廃物も溜まりやすくなり、ふきでものなども出来やすい状態になります。

このように季節によっても神経の優位になる時期があります。

では、緊張した腸の働きをリラックスさせて「便秘」を解消するためにはどうしたら良いのでしょうか?

  • お腹(腸)の上にホットパックをのせ、20分間お腹(腸)を温める。
  • 次に、お腹を「の」の字を書くようにぐるぐるとマッサージします。
  • 海藻類、キノコ類を食べて食物繊維をとります。
    ですが食べ過ぎると便秘になるので注意が必要です。
  • 半身浴などで体を芯から温めましょう。

こうすることで腸の働きが活性化していくので、まずは3日間試してみて下さいね!



古河市整体フジサワカイロプラクティック ニュースレター 2009年 3月号より

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