体の流れに逆らわない | フジサワカイロプラクティック

自然の流れに逆らわうと、カラダだけでなく、人生そのものがつらく苦しくなります。

流れに逆らわうよりも逆らわずに自然の流れに身を任せた方が案外スムーズにいくことが多いのです。

このページでは「自然の法則」に基づいた流れに逆らわない感覚についてご説明します。

カラダの流れに逆らわない

流れに逆らうこと

フジサワカイロプラクティックでは「自然の法則」に基づいた流れに逆らわない施術アプローチを行っています。

では流れに逆らわないとはどういうことなのでしょうか?

まず先に「流れに逆らうこと」についてご説明します。

流れに逆らうことを、川の流れに例えるのなら、川の流れに逆らって川の上流を目指して泳ぐことが流れに逆らうということです。
川の上流を目指して川の流れとは反対方向へ泳ぐわけですから、当然、疲れます。

上流へ近づけば近づくほど、流れも強くなり、一生懸命泳いでも、もしかしたら最後までたどり着けないかもしれません。

中にはがんばって上流へたどり着ける人もいるかもしれませんが、そうとうの体力と精神力を持っていないと難しいです。
ということは、川の流れに逆らって上流を目指すのは全員ができることではありません。

当然、川の流れに逆らえば、たくさんの困難と大きな壁が待っているでしょう。

ほとんどの場合、上流までたどり着けずに終わってしまいます。

流れに逆らうことを川の流れに例えて表現してみましたが、なんとなくイメージができたでしょうか?

つまり、流れに逆らうことは、つらくてとても大変なことなのです。

流れに逆らわない方がラクにゴールへたどり着けます!

上記に記述してある通り、流れに逆らうことはとても大変なことです。

フジサワカイロプラクティックでは流れに逆らうよりも、流れに逆らわないで「ラクにゴールへたどり着けますよ!」という施術アプローチや考え方を提案しています。

実は川の流れに逆らわないで流れに身を任せれば、苦労することもなくラクにゴールへたどり着けます。

流れに逆らわないという「自然の法則」では、目標やゴールというは上流にあるのではなく、下流にあるのです。

だから無理して流れに逆らわなくても良いのです。

流れに逆らわずに自然に身を任せていればいつの間にか下流にたどり着きます。
だから目標やゴールにもいつの間にかたどり着いているのです。

もちろん、流れに逆らわずに身を任せていても、そこで辛いことや苦労することもあると思いますが、それはそれで流れに逆らったことではないため、辛いと感じたり苦労を感じたりすることはあまりないでしょう。

流れに逆らわないアプローチ

従来の整体・カイロプラクティックのアプローチは「自然の法則」の観点から観れば「流れに逆らうアプローチ」に私個人として感じてしまいます。

従来の古典的なカイロプラクティックでは骨の歪みやズレを「アジャストメント」という「ボキッ!」と関節を鳴らす矯正法で元の正常な位置へ骨格を整えていきます。

そのように骨格を正常な位置へ矯正することで、骨のずれによって圧迫されていた神経の働きが正常になり、自然治癒力が働き出すと考えられています。

当整体院では骨格構造を整えるのではなく「自然の法則」に従った流れに逆らわない「操体法」という手技を行っています。

院長 藤澤も操体法と出会うまでは従来のカイロプラクティックの考え方・方法論でクライアントさんのお体を整えてきました。

ですが、操体法を深く学び始めてからは、本来、自然治癒力というのは「外側の刺激によって働く」のではなく「人間の内側から自発的に働くのが自然な流れなのでは?」と感じてきたのです。

ズレた骨格や歪んだ骨を元の正常な位置へ矯正することで神経への圧迫がとれ、自然治癒力が働くと考えたのはあくまで人間です。

もちろん、従来の整体・カイロプラクティックの方法論や理論を否定するわけでもなく、痛みや不調が改善しないといっているわけではありません。

ただ、私個人として「操体法」を学び、その奥深さを知り「自然の法則」に従ったアプローチ、考え方になってからは今まで学んできたカイロプラクティックの論やアプローチは、何か体の流れに逆らっているように感じたのです。

骨格構造論に当てはめて操体法の世界を表現するならば、ズレている骨や歪んでいる骨を元の位置へ戻そうとすること事態が自然の流れから逆らっているのです。

痛みのある部分を矯正したり筋肉をほぐすこと自体も「痛みをどうにか和らげよう」と痛みに焦点を合わせ、痛みと戦っているため自然の流れに逆らっているのです。

つまり、痛みと戦って、勝てば、痛みがなくなるということを意味します。

ですが、そんなことをしなくても、自然の流れにさえ従えば、痛みと戦わずしてカンタンに勝つことができるのです。

焦点を合わせ、痛みと戦う自然の流れに逆らった方法ではありません。

当整体院の施術アプローチは痛みと戦わず、自然の流れに従いながら「ラク」して痛みに勝つ不思議なアプローチです(^-^)

流れに逆らわない生き方

痛みに逆らいながらカラダを動かすと痛みはよけいに感じやすくなります。

「自然の法則」に従った「流れに逆らない」という理(ことわり)はカラダだけに言えることではありません。

流れに逆らわないとは、様々なことに当てはまります。

季節でいえば、春が来て、夏が来て、秋が来て、冬が来る。

1年の流れはこの繰り返しです。

この季節の順番は変えることはできません。

なぜなら、それが自然の流れだからです。

しかし、人間の場合、自身をコントロールするのはあくまで自分自身です。

そのため「流れに逆らわない」で日々を過ごすこともできるし「流れに逆らって過ごす」こともできます。

流れに逆らわない過ごし方とは「朝起きて昼間はカラダを動かし、夜は寝る」というリズムが自然の流れに逆らわない過ごし方です。

人間の自律神経の働きもこのようなバイオリズムに従って働いています。

朝起きることができ、夜になると眠くなるのは自律神経のバイオリズムがそうさせているのです。

しかし、朝と夜が逆転した生活で過ごす人もいます。

朝に寝て夜に起きるというようなパターンです。

本来、人間のカラダは「朝起きて昼間はカラダを動かし、夜は寝る」というバイオリズムで自律神経がコントロールしています。

朝と夜が逆転するような過ごし方は自律神経のバイオリズムに逆らっています。

これは自然の流れにも逆らっている過ごし方と言えるでしょう。

このような生活を長期間していると、徐々にですが自律神経に狂いが生じてきます。

そのため体調を崩しやすくなったり、なかなか疲労が抜けない、睡眠が浅い、よく眠れない、などの体調不良が多くなったり、自律神経失調症や様々な病気にもかかりやすくなります。

このように、流れに逆らった生き方や生活していると心と体ともに苦しくなっていきます。

そうするとストレスも溜まりやすくなり、普段何でもないことでもイライラしたり心と体が落ち着かなくなります。

自分の心と体にムチを打って「まだ大丈夫!」「まだ頑張れる!」とウソをつき、自身の「内なる声」に耳を傾けず、つらい状態を隠していると、いずれ、心と体のバランスを大きく崩し「病気」という形となって表面に現れてきます。

そのようにならないためにも、日頃から「自然の流れに逆らわない」で過ごすことがとても大切です。

自分自身の「内なる声」に耳を傾け「自分自身を大切にすること」がとても重要なのです。

「内なる声」に耳を傾け、自分自身の内なる声が望んでいることを表現したり、自分自身が抵抗なく受け入れられることに気持ちを持っていくのです。

そのようなことが、その人自身の「流れに逆らない自然の法則に従った生き方」だと、私は解釈しています。

そして、心と体がつっかえることなく、心地よいと感じる感覚に従うことは「流れに逆らわない」で過ごしている証拠でもあり、指標でもあります。

そしてその感覚をなるべく毎日保つように心がけて過ごすのです。

そういう私自身も日頃から「流れに逆らわない」ことを意識しています。

コツがつかめると自身で軌道修正することができます!

「自然の法則」にしたがい、流れに逆らわず日々の生活を楽しく幸せに過ごせるように意識すると、少しずつですが思考や魂がそのような感覚に自然と調和していきます。

私もまだまだ完全に流れに逆らわずにいるわけではありません。

ですが、日々の生活を楽しく幸せに過ごすことを意識してからは少しずつですが、心の穏やかさを保ち、その感覚を感じることができています。

そして、流れに逆らった思考や行動を取った時には「今の感覚は流れに逆らっているな」と感じられるようにもなってきています。

このように自分自身の内なる感覚の「ブレ」に気づけると、自身の内側の感覚が悪い方へ反れても元の位置へ見直すことができるようになります

つまり、自分自身の思考や感情を良い方向へ軌道修正できるのです。

流れに逆らわない感覚がつかめると、逆に流れに逆らっている感覚も分かってきます。

そうすると自分自身の感覚がどんどん磨かれるため、自身の「直感」も冴えてきます。

「自然の法則」に従い、流れに逆らわない感覚がつかめてくると、流れに逆らった時の状態や感覚がとても心地悪く感じるのです。

フジサワカイロプラクティックでは「操体法」を通して「自然の法則」に従った流れに逆らわないアプローチで心と体のサポートをお手伝いします。



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