古河市で20年以上の臨床経験|本当の原因を見極め改善を目指す整体・カイロプラクティック

頭蓋オステオパシーとは|頭蓋・硬膜・仙骨から身体全体を捉える施術|古河市 フジサワカイロプラクティック

OSTEOPATHY IN THE CRANIAL FIELD

フジサワカイロプラクティックの身体観

頭蓋オステオパシーとは 頭蓋だけを診る施術ではありません

頭蓋オステオパシーは、頭蓋への施術だけを指すものではありません。頭蓋・背骨・仙骨・硬膜・横隔膜・内臓を別々に見るのではなく、身体全体の連続性を理解するためのオステオパシーの考え方です。

当院では、頭を触ること自体を目的にしていません。全身を検査し、頭蓋への施術が必要なのか、別の場所を優先するべきなのかを判断します。

  • サザーランドの考え方を基礎
  • 頭蓋だけに限定しない
  • 硬膜・脊柱・仙骨との連続性
  • 施術後に再検査

WHAT IS CRANIAL OSTEOPATHY?

頭蓋オステオパシーは、身体全体のつながりを診る考え方です

01

頭蓋骨だけを動かすことが目的ではない

02

頭蓋・脊柱・仙骨を一つの系として見る

03

硬膜の連続性を確認する

04

呼吸や横隔膜との関係を見る

05

顎・頚部・胸郭の動きも確認する

06

症状のある場所だけに限定しない

07

必要な刺激量を身体に合わせる

08

施術前後の変化を再確認する

当院が診ているのは、頭蓋骨ではなく、その人の身体全体です。

頭蓋への施術は、身体全体を理解するための一つの選択肢です。

HISTORY AND LINEAGE

サザーランドから受け継がれてきた考え方

頭蓋オステオパシーは、オステオパシー創始者A.T.スティルの考え方を土台に、W.G.サザーランドD.O.によって発展しました。

その後、ハロルド・マグーンD.O.、ローリン・ベッカーD.O.などによって臨床と教育が深められ、現在へ受け継がれています。

この系譜で大切にされてきたこと 頭蓋を単独で見るのではなく、
生命全体の中で理解することです。
頭蓋オステオパシー
A.T. Still
W.G. Sutherland
H. Magoun
R. Becker
臨床哲学
全体性

PRIMARY RESPIRATORY MECHANISM

一次呼吸メカニズム(PRM)とは

身体には、肺で行う呼吸とは別に、ごくわずかな生命活動のリズムがあると考えられています。頭蓋オステオパシーでは、この考え方を「一次呼吸メカニズム(PRM)」と呼びます。

01

中枢神経系

脳と脊髄を一つの連続した中枢神経系として捉えます。

02

脳脊髄液(CSF)

脳と脊髄の周囲を満たし、保護や恒常性に関わる液体です。

03

膜系

脳と脊髄を包む硬膜などの張力バランスを含めて考えます。

04

頭蓋

頭蓋を固定された箱としてだけでなく、身体全体との関係の中で評価します。

05

仙骨

脊柱の下端に位置し、硬膜系や骨盤との連続性を持ちます。

06

全身のリズム

PRMは、これらを一つの機能的なまとまりとして理解するための考え方です。

PRMを単純化しすぎないことも大切です

「頭蓋骨が大きく動く」「手技で脳脊髄液を直接流す」といった説明ではなく、頭蓋・膜系・中枢神経・仙骨の関係を臨床的に捉える概念として扱います。

DURA AND RECIPROCAL TENSION MEMBRANE

硬膜と相互緊張膜という考え方

脳と脊髄は、硬膜などの膜に包まれています。硬膜は頭蓋内だけで終わるのではなく、脊柱管を通って仙骨側まで連続しています。

頭蓋オステオパシーでは、頭蓋内の膜系が互いに張力を保ちながら均衡しているという「相互緊張膜」の考え方を大切にします。

臨床で見ること 一か所の膜を動かすのではなく、
膜系全体の張力バランスを確認します。
硬膜系
頭蓋内
大後頭孔
脊柱管
脊髄
仙骨
骨盤

THE WHOLE-BODY CONNECTION

なぜ頭蓋の施術で、骨盤や横隔膜も見るのでしょうか?

身体は、膜・筋膜・神経・呼吸・姿勢などを介してつながっています。そのため、頭蓋だけを診ても全体は理解できません。

01

頚部

後頭部と首は解剖学的に近く、筋肉・関節・膜系を介して影響し合います。

02

顎・舌骨

顎関節、舌骨、咽頭周辺は頭蓋・頚部・呼吸との関係があります。

03

胸郭

胸郭の動きが変わると、頚部や横隔膜の働きにも影響します。

04

横隔膜

横隔膜は、頭蓋・胸郭・腹部・骨盤をつなぐ重要な場所です。呼吸と腹圧の中心として、胸郭・内臓・骨盤底の協調に関わります。

05

内臓・間膜

内臓は筋膜・靱帯・間膜を介して周囲へ支えられ、呼吸や姿勢に合わせて動きます。

06

仙骨・骨盤

脊柱の下端として、硬膜系・腰椎・股関節・骨盤底と関係します。

07

足からの入力

立位や歩行では、足からの感覚情報が姿勢全体へ影響します。

08

全体で再検査

頭蓋への施術後も、呼吸・姿勢・動作・骨盤の変化を確認します。

OUR APPROACH

当院での頭蓋オステオパシーの進め方

最初から頭蓋を施術すると決めているわけではありません。

問診・姿勢・動作・呼吸・触診・神経学的な確認などを行い、頭蓋へのアプローチが必要なのかを判断します。

施術後は頭部の感覚だけでなく、首・顎・呼吸・姿勢・骨盤など、全身の変化を再確認します。

  1. 01
    検査頭蓋を含めた身体全体を確認する
  2. 02
    判断今どこを優先するべきかを考える
  3. 03
    施術必要な場所へ繊細な刺激を加える
  4. 04
    再確認呼吸・姿勢・動作の変化を共有する

THE QUALITY OF TOUCH

非常に軽い接触で、何を確認しているのでしょうか?

頭蓋オステオパシーでは、強く押したり、頭蓋骨を力で動かしたりすることを目的にしません。

手を静かに添え、組織の緊張、左右差、動きの方向、全身とのつながりを確認します。施術者が一方的に形を変えるのではなく、身体の反応を感じながら進めます。

軽い刺激を使う理由 力が弱いからではなく、
繊細な反応を妨げずに確認するためです。
繊細な触診
緊張
左右差
方向
リズム
呼吸
全身反応
頭蓋オステオパシーで頭部に手を添えて身体の反応を確認している様子
頭部に静かに手を添え、組織の緊張や左右差、動きの方向、全身とのつながりを確認します。

WHEN WE CONSIDER IT

このような場合に、頭蓋へのアプローチを検討します

症状名だけで決めるのではなく、検査によって頭蓋・頚部・膜系との関係が確認できた場合に取り入れます。

01

頭痛

首・顎・呼吸・姿勢などを含めて、頭部へ負担が集まる背景を確認します。

02

顎関節の違和感

側頭骨・顎・舌骨・頚部とのつながりを確認します。

03

めまい・ふらつき

医療機関での評価を優先し、緊急性がない場合に身体全体を確認します。

04

首や後頭部の緊張

後頭部・上部頚椎・硬膜系・胸郭との関係を見ます。

05

呼吸の浅さ

頭蓋だけでなく、横隔膜・胸郭・骨盤底との協調を確認します。

06

慢性的な疲労感

睡眠、呼吸、自律神経、生活背景などを含めて考えます。

07

施術刺激に敏感な方

強い刺激を避けながら身体の反応を確認したい場合に選択します。

08

全身の再統合が必要な場合

骨盤や内臓への施術後に、全身のつながりを再確認する目的で取り入れることがあります。

WHAT IT IS NOT

頭蓋オステオパシーについて、当院が行わない説明

誤解や不安を生まないよう、次のような断定は行いません。

01

頭蓋骨を大きく動かす

成人の頭蓋骨を手技で大きく動かし、形を作り替えるという説明は行いません。

02

CSFを直接流す

施術者が脳脊髄液を手で直接循環させるという単純な説明は行いません。

03

病気を診断する

頭蓋への触診で脳疾患や内臓疾患を診断することはできません。

04

すべての症状の原因

頭蓋の状態が、すべての不調の原因だとは考えていません。

05

一回で整う

一度の施術で身体全体が永久に固定されるとは考えていません。

06

効果を保証する

施術による変化には個人差があり、改善を保証するものではありません。

07

医療検査の代用

画像検査・神経学的検査・耳鼻科検査などの代わりにはなりません。

08

神秘的な力で整える

分かりにくい表現で不安や期待をあおる説明は行いません。

FAQ

頭蓋オステオパシーについてよくあるご質問

頭を触るだけで身体が変わるのですか?

頭蓋だけで身体が変わると考えているわけではありません。頭蓋・頚部・硬膜・脊柱・仙骨などのつながりを確認し、施術後に全身を再検査します。

頭蓋骨は動くのですか?

頭蓋は縫合を含む複雑な構造です。当院では「大きく動く・動かない」という単純な説明ではなく、膜系や組織の微細な反応を含めて評価します。

頭蓋仙骨療法やCSTと同じですか?

当院では、サザーランドから続く頭蓋オステオパシーの考え方として位置づけています。CSTとは歴史・教育体系・臨床哲学が同一ではありません。

施術は痛いですか?

通常は非常に軽い接触で行います。頭部や首に痛みがある場合は、無理に触れず別の方法を選びます。

頭痛やめまいに必ず行いますか?

いいえ。症状名だけで決めません。急な頭痛、麻痺、ろれつの変化などがある場合は医療機関を優先します。

眠ってしまっても大丈夫ですか?

はい。身体がリラックスして眠くなる方もいます。ただし、眠ること自体を施術効果の基準にはしていません。

頭蓋だけを施術してもらえますか?

技術ごとのメニューには分けていません。全身を検査し、必要と判断した場合に頭蓋へのアプローチを行います。

何回くらい必要ですか?

症状の期間、身体の状態、生活背景によって異なります。初回の検査後に分かる範囲で方針をご説明します。

FIRST VISIT

頭蓋オステオパシーという追加メニューではありません

当院では、手技ごとの追加料金はありません。検査結果に応じて、頭蓋オステオパシー・内臓マニピュレーション・ガンステッド・キネシオロジーなどを一回の施術の中で組み合わせます。

  • 初回約60分
  • カウンセリング・検査・説明・施術を含みます
  • 技術による追加料金はありません
  • 回数券・コース契約はありません
施術料金を詳しく見る

OUR PHILOSOPHY

私たちが診ているのは、頭蓋骨ではありません

身体全体です。

頭蓋、背骨、仙骨、硬膜、横隔膜、内臓、骨盤。身体は、それぞれが独立した部品ではなく、一つの生命の中で影響し合っています。

だから当院では、頭だけを施術することはほとんどありません。全身を検査し、その方にとって今もっとも必要な場所へ施術を行います。

なぜ頭蓋へ触れるのか。なぜ頭蓋ではなく横隔膜や骨盤を先に見るのか。その理由が患者さん自身にも腑に落ちることを大切にしています。それが、当院の考える頭蓋オステオパシーです。

頭蓋だけに限定しない 身体全体の連続性を大切にする施術 初回7,000円(税込)/約60分
お電話でのご予約 0280-23-3775 スマートフォンではタップして電話できます

受付時間
火・木・土 9:00~20:00
水・金   15:00~20:00

定休日
月曜日・日曜日・祝日

住所
茨城県古河市女沼1011-13

  • 完全予約制
  • 院長が一貫して担当
  • 追加料金なし
  • 回数券なし

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