GONSTEAD CHIROPRACTIC
フジサワカイロプラクティックの原点
ガンステッドテクニックとは 動きを見極め、必要な関節へ正確に働きかける方法
ガンステッドは、検査なくしてアジャストメントを行わないという考え方を大切にするカイロプラクティックです。ただ関節を鳴らすのではなく、どの関節が、どの方向へ動きにくいのかを丁寧に確認し、必要な場所へ必要最小限の刺激を加えます。
当院では、モーションパルペーションと触診を中心に、症状・姿勢・動作との一致を確かめながら施術を組み立てます。
- モーションパルペーションを重視
- 必要な関節だけを選ぶ
- 方向と深さを考える
- 施術後に再検査
WHAT IS GONSTEAD?
ガンステッドは、検査と分析を重視するカイロプラクティックです
痛む場所だけで判断しない
関節の動きを一つずつ確認する
動きにくい方向を見極める
周囲がどう補っているかを見る
必要な関節だけを選ぶ
アジャストの方向を考える
施術後に必ず再確認する
同じ施術を繰り返さない
HISTORY AND PHILOSOPHY
ガンステッドが大切にしてきたこと
ガンステッド・システムは、クラレンス・S・ガンステッドD.C.によって発展しました。
その中心にあるのは、身体を丁寧に分析し、必要な関節へ、正確な方向で、必要最小限のアジャストを行うという考え方です。
根拠を持って施術する姿勢です。
MOTION PALPATION
当院が最も重視するモーションパルペーション
モーションパルペーションとは、関節を実際に動かしながら、どの方向へ動きにくいのかを手で確認する方法です。
動く範囲
関節がどこまで動くのか、左右差や方向差を確認します。
止まり方
動きがどの位置で止まり、どのような抵抗を感じるかを見ます。
方向性
どの方向へ動きにくく、どの方向へは動きやすいのかを整理します。
代償動作
一つの関節が動かないことで、周囲がどのように補っているかを確認します。
症状との一致
触診で見つけた動きの制限が、患者さんの症状や動作と一致するかを見ます。
再現性
一度だけの感覚で決めず、条件を変えて同じ反応が確認できるかを見ます。
PALPATION AND OBSERVATION
動きだけでなく、組織の状態も確認します
モーションパルペーションと合わせて、静的触診・姿勢・動作・症状を確認します。
静的触診
筋肉の緊張、圧痛、組織の硬さ、左右差などを確認します。
姿勢
身体の傾きや重心の偏りを、見た目だけでなく動作と合わせて確認します。
動作
立つ、座る、前屈、回旋などで、どの部分が動きを補っているかを見ます。
症状の経過
いつから、どの動作で、どの場所に症状が出るのかを伺います。
神経学的確認
必要に応じて、感覚・筋力・反射などを確認します。
整形学的確認
関節や組織へ負担がかかる動作を確認し、医療機関を優先すべき状態がないかを見ます。
触診との照合
手で感じた情報が、症状や動作と一致しているかを確認します。
優先順位
複数ある動きの制限の中から、今どこを優先するかを判断します。
WHAT IS AN ADJUSTMENT?
アジャストメントとは、音を鳴らすことではありません
アジャストメントとは、検査によって選んだ関節へ、方向・深さ・タイミングを考えた短く正確な刺激を加えることです。当院では、患者さんに分かりやすいよう「アジャスト」と呼ぶこともあります。
音が鳴ることはありますが、音の有無を効果の基準にはしていません。大切なのは、施術後に動きや症状がどう変化したかです。
必要な関節へ正確に届かせることを大切にします。
OUR APPROACH
当院でのガンステッドの進め方
触った瞬間に、すぐ矯正するわけではありません。
症状の経過、姿勢、動作、静的触診、モーションパルペーションなどを確認し、施術する関節と方向を決めます。
アジャスト後は必ず再検査し、動き・症状・身体の安定性がどう変化したかを確認します。
- 01確認症状・姿勢・動作を整理する
- 02触診動きと組織の状態を確認する
- 03アジャスト必要な関節へ正確な刺激を加える
- 04再検査変化が出たかを確認する
GONSTEAD IN OUR CLINIC
当院でのガンステッドの取り入れ方
当院では、ガンステッドのすべての器具や手順をそのまま再現しているわけではありません。
モーションを中心に判断
関節の動きを手で確認し、どの方向へ働きかける必要があるかを判断します。
触診を重視
静的触診と動的触診を組み合わせ、組織の状態と動きの制限を確認します。
症状と照合
触診結果だけで決めず、患者さんの訴えや動作と一致するかを見ます。
必要な部位だけ
全身を一律に矯正するのではなく、必要と判断した関節へ施術します。
方法を固定しない
姿勢や身体の状態に合わせて、座位・側臥位・腹臥位などを使い分けます。
他の手技と統合
必要に応じてオステオパシーやキネシオロジーも組み合わせます。
大切なのは、道具や形式ではなく、判断の質です
長年の臨床経験をもとに、モーションパルペーションと触診を中心として、現在の身体に必要な関節と方向を判断しています。なぜその関節へ、なぜその方向にアジャストするのかを理解することを大切にしています。
INTEGRATION
ガンステッドだけで施術するわけではありません
関節の動きに問題があっても、その背景に筋膜・呼吸・内臓・頭蓋・神経系などが関係している場合があります。
そのため当院では、ガンステッドの分析とアジャストを土台にしながら、オステオパシーやキネシオロジーの考え方も組み合わせます。
患者さんの身体をより深く理解するためです。
SAFETY AND JUDGMENT
アジャストを行わない判断も大切にしています
すべての方にアジャストが必要とは考えていません。
急性の外傷
骨折・脱臼・強い炎症などが疑われる場合は医療機関を優先します。
神経症状
急な麻痺、筋力低下、排尿・排便障害などがある場合は施術を行いません。
骨の状態
骨粗しょう症や骨疾患が疑われる場合は、刺激方法を変更するか医療機関へ相談します。
強い痛み
身体が動きを強く守っている場合は、無理にアジャストせず穏やかな方法を選びます。
患者さんの不安
怖さや緊張が強い場合は、事前に説明し、別の方法へ変更します。
変化が確認できない場合
再検査で変化が見られない場合は、同じ刺激を繰り返しません。
必要性がない場合
関節の動きに問題がなければ、アジャストを行いません。
他の方法を優先
呼吸・筋膜・内臓など、別の要素を先に整える方がよい場合があります。
FAQ
ガンステッドについてよくあるご質問
ガンステッドはボキボキする施術ですか?
音が鳴ることはありますが、音を鳴らすことが目的ではありません。必要な関節へ正確な刺激を加えることを大切にしています。
毎回アジャストしますか?
いいえ。検査で必要性が確認できた場合に行います。状態によってはオステオパシーなど別の方法を優先します。
レントゲンを使って分析しますか?
当院では、モーションパルペーションと触診、姿勢・動作・症状の確認を中心に判断しています。
ナーボスコープは使いますか?
現在は使用していません。当院では、触診と動作評価を中心に身体の状態を確認しています。
強い力で矯正されますか?
強さよりも場所・方向・タイミングを重視します。身体の状態や不安に合わせて刺激量を調整します。
首へのアジャストが怖いです
不安がある場合は事前にお伝えください。無理に行わず、別の方法を選択します。
ガンステッドだけを受けられますか?
技術ごとのメニューには分けていません。検査結果に応じて必要な方法を組み合わせます。
何回くらい必要ですか?
症状の期間、関節の状態、生活背景によって異なります。初回の検査後に分かる範囲で方針をご説明します。
FIRST VISIT
ガンステッドという追加メニューではありません
当院では、技術ごとの追加料金はありません。検査結果に応じて、ガンステッド・オステオパシー・キネシオロジーなどを一回の施術の中で組み合わせます。
- 初回約60分
- カウンセリング・検査・説明・施術を含みます
- 技術による追加料金はありません
- 回数券・コース契約はありません
OUR PHILOSOPHY
ガンステッドの本質を、現在の臨床へ生かしています
当院では、ガンステッドのすべての器具や手順を形式として再現することを目的にはしていません。
長年の臨床経験をもとに、モーションパルペーションと触診を中心として、現在の身体に必要な関節と方向を判断しています。
大切なのは、道具や形式ではなく、なぜその関節へ、なぜその方向にアジャストするのかを理解することです。
私たちが大切にしているのは、ガンステッドという名前そのものではありません。検査を行い、身体を理解し、必要な関節へ必要な刺激を届けるという考え方です。その積み重ねが、「理解=腑に落ちる施術」につながると考えています。
受付時間火・木・土 9:00~20:00
水・金 15:00~20:00
定休日日曜・月曜・祝日
住所茨城県古河市女沼1011-13
- 完全予約制
- 院長が一貫して担当
- 追加料金なし
- 回数券なし